自分じゃないものに、なろうとするとしんどいし苦しい。
だけど、今の自分じゃダメなような気がして、違うものになろうとする。

そしてまた、今までの自分がダメだったのだと後悔し、自分を戒め自分を苦しめることもある。

そんな事を思い出して、こんなツイートをしました。

 

 

傷つくことが起これば、傷つくのはあたりまえ

例えばね、上記の

弱いのに
強くなろうとしていたり

で言うと、弱いから、強くなりたいと動き出したとするでしょ。
それ自体は、ある角度から言えば、全然良いと思うんだよね。

ただね、弱い自分を打ち消そうとして、打ち消すべきものとして、ないものにしようとして動いていると心が疲弊する…。
だってさ、自分以外の人や環境ってさ、コントロールできないじゃん。
勝手に事象は起こってるわけじゃん。

そしたらね、辛く悲しいことだって起こるわけなんだよね。
そんな時、傷つくのも当然で、苦しいのも当然で、辛いのも当然だと思うんだ。

そんな時、人はもろいよ…

人間だもの。
傷つくと時は、傷つくよ。
悲しい時は、悲しいよ。
悔しい時は、悔しいよ。

過去の苦しみや悲しみを、二度と起こさないように縮こまって生きる

その傷つきや、悲しみや、悔しさは過去に味わったもの。
それがあまりにも、辛くて、怖かったからこそ、それが二度と起こらないように、強くなろうとする気持ちもわかる。

それだけ、怖かったんだよ。

でもね、私たち「人」は傷つく生き物なんだよ。
傷つくから、命を守れるし、人にも優しくなれるんだよ。

そして、起こることは勝手に起こってるから、過去と同じようなことが起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。
もっと酷いことが起こるかもしれない。それすら、私たちにはわからないんだよ。

だからこそ、強くなろうとするのかもしれない。
怖いから。

だけどそれによって、心閉ざして縮こまって生きちゃう。
もう二度と傷つかないように。
苦しまないように。

辛いよね。

だけど…

怖かったんだもんね。

怖がっている自分を、ちゃんと認めよう

それほど、怖かったんだよ。

そんな怖がっている自分に鞭打って、強くなれ!弱いままでいるな!
また傷つきたいの?

とするのは、自分。
そりゃ心も疲弊しちゃう。

だけど、それすら、自分を守りたいからすることでもある。
怖いから。傷つかないように。傷つけないように。必死になって。
もう、自分の中身パニック状態なんだよ。

その鞭打たれている弱い自分は、何を言っていそう?

怖いよ!
強くなてなれないよ!
痛いよ!
辛いよ!
悲しいよ!
もう、鞭打たないで!

そんな声を発しているかもしれない。

弱い私だから、弱いままで、満足する生き方をする

「強い」「弱い」その言葉にある、概念は人それぞれ違う。

何を持って「強い」というのか?
何を持って「弱い」というのか?

私は私を「弱い」と認識している。

だけど、Aさんは私を「強い」と見る
Bさんは私を「弱い」と見る。
Cさんは私を「ずるい」と見る。

同じものを見ていたとしても、そこにある見え方は、その人によって変わるんだ。
だから、あなたが思う「弱さ」と、私が思う「弱さ」は同じとは限らない。

私の認識上、私は私を「弱い」と思っている。

弱いから

  • 食事に気をつける
  • 健康であろう生き方をしようとする
  • 付き合う相手を選ぶ
  • 心を開く相手を選ぶ
  • 自分を宣言する場所を選ぶ
  • 弱さを全開に出す人を選ぶ
  • 私の周りにいる貴重な人を大切にする
  • 自分の話を聞ける自分になろうとする
  • 無理なものは無理と言うようにする
  • 事実を見る訓練をする
  • 誰の問題かを見極めようとする
  • 失うことを想像している

・・・etc

ただそれだけなんだよ。

 

だけどね、こうしてれば、傷つくことはない。
苦しむことはない。
なんて事はない!

人の機能として、傷つく時は傷つくし、苦しむ時は苦しむ。
病気をして、熱が出たら苦しいのと、一緒。

それは機能にしか過ぎない。
人の機能として、そもそもあるものだから、それをなくそうとしたって余計辛いだけだよ。

だからねその機能は、自分を守るためにあるものと、理解しといた方が良い。
その機能と、自己価値を一緒くたにしないほうが良い。

一緒くたにすると、弱い自分はダメ。
弱い自分には価値がない。

関係ない所に、傷が飛び火しだすんだよ。

 

自分に思う「弱さ」が何なのか?をきちんと見て、それを自己価値と切り離して見ることで、
弱いままで「満足できる生き方」を選ぶことができるようになるんだよ。

弱さがないのも、痛みを感じないのも危険

痛みを感じない病気も世の中にはある。
それは、とても危ういことなんだよ。
痛みを感じないから、ウカウカしてたら自分を守れないんだよ。

傷ついた!辛い!苦しい!悲しい!
それがわかるって『宝』だよ。

それを無くしたら『快』だって、わからなくなるよ。

弱さを認めないから、不安や心配が驚異になる。
弱さを嫌うから、自分を好きになれない。

だけど、「弱さ」があるから、人は生きられる。
傷つきがあるから、人は生きられる。

そんな原点に、少し視点を置いて物事を見ることで、また違った世界が広がっていくよ。

怖かった自分を抱きしめて

きっと今の自分ではないものになろうとしているのは、それほどの恐怖を味わったから。
怖かったんだよ。

まずは、そんな自分を抱きしめ、寄り添おう。
怖かってね。辛かったね。って。

そして、自己価値とその怖さは切り離して、物事を見る訓練を始めよう。

その訓練の第一歩は、ただただ自分に寄り添うことだよ。

そのためにできるのは、自分について考える時間を持つことだよ(^^)


あなたは
あなたのままで良い

あなたじゃない人に
なろうとしなくて良い

そのために大切なのは
自分を深く深く理解すること

ゼロから始める,自由な自分を生きる|セルフコーチングレッスン|
▼▼▼▼

お名前(姓名)



メールアドレス