先日、ツイッターでとあるリプがあったことで
「🚩親不孝と幸せ」ということで12個のツイートをアップしました。

https://twitter.com/noa_slowlife/status/1330138050995884035

 

このツイートでは結論をここに持ってきています。

 

 

これは、

  • 今にフォーカスしよう
  • 見てる視点を意識しよう

という「切り口」で伝えたんですよね。

 

ここを切り口にして伝えたのは、問題点が明確ではないからです。
問題点がわからぬまま、アドバイスしたところで

  • 問題が増える
  • 当事者を追い込む
  • 問題の焦点がブレる

ということがあるから。
そうなると、余計にしんどくなってしまうからね。

なので、問題を観る時のポイントを絞ってお伝えした感じです。
興味ある方は、12個読んでみてね(^^)

何にフォーカスしているか

今回、今の「問題の本質」部分がわからなかったので、この12個のツイートの中では、親子をテーマに「イヤだな」「辛いな」と感じた部分にフォーカスしたものを上げました。

長年親子をしていると、これだけではないので、他にも「イヤだな」「辛いな」と感じた部分はあります。
また、逆に「嬉しいな」「ありがたいな」と感じた部分も当然あります。

しかし、こうやって「イヤだな」「辛いな」と感じた部分にフォーカスしてみると、何やら不穏な空気も感じるでしょう?

こんな不穏な「空気」を、「問題」として捉えていることが実際には多く、今の目の前のことが見えなくなっていることって多いんですよね。

そういったことがイメージしやすくなり、どんな風にその「不穏な空気」を取り除いていくか?
そんな話をここでは、していきます(^^)

悩みをこじらせていないか

私たちは、ある意味悩みをこじらせる天才です。
それは、あれもこれもひっつけて「今の悩み」を作り上げるから。

この作り上げた「悩み」は、その時点で「妄想」「幻想」に近い。
だから、解決できない。

蜃気楼を消そうと思ったら、近づけば消えるでしょ。
そこに、そもそも何もなかった。ということなんだよね。

近づけば、水はない

だけど、当然のようにひつっける。
当然のようにひっつけて、

  • 他者の問題まで抱え込む
  • 架空の問題を作り出す
  • 自分を貶める

といったことをしてしまう。

もう、無意識に。
当然のように。

今の悩みを作り上げている要素をよく観てみよう

リプの内容から拾ったキーワードは

  • 年老いた両親
  • わがままで自分勝手な性格
  • 性格治せない
  • 親孝行していない
  • 駄目な人間

でした。

リプにも文字制限があるし、本格的なコーチング依頼でもないので、詳細は不明。
だけど、このキーワードの背景に、いろんな

  • 生育歴
  • 経験
  • 考え
  • 苦しみ・悲しみ
  • 喜び・幸せ
  • 刷り込み
  • 経験から決めたこと
  • 固定観念
  • 自己イメージ

などなどがあるのだろうな~とは思うのです。

そして、それらがくっついたり、絡まったりして、「解決できない幻想的な悩み」を作ってしまっている。

蜃気楼を観て、

そこに水はない

 

あそこに水が!!!大変だ!!車が沈んでしまう!!

と大騒ぎしているようなものなんだよね。
これって、しんどいだろうな~って思うのです。

他者の気持ちは、他者にしかわからない

そして、

  • 自分が「親不孝」と思っていても、相手はそう思っていないこともある
  • 自分が「親不孝」と思ってなくても、相手はそう思っていることもある
  • 3年前は「親不孝」だと互いに感じていたけど、今そう思うのは自分だけである

とかあるんだよね。

それと同時に「不幸そうに見せてる幸せ者」も、この世にはいます。
本人も気づいてない場合が、多いけれど。

だからよく観ないとわからない。
相手のことは、相手に確認しないとわからない。

その時、聞ける自分がいないと、相手に確認することは難しい。
ならば、先に聞ける自分になったほうが良い。

だけど、そうまでして相手を確認したいのか?
そこもよく検討したほうが良い。

一般常識的に無意識に学んだ「親孝行」という概念。
それが、そもそもあってるのかすら、わからない。

その概念にそった「親孝行」というものを、相手が欲しいかどうかもわからない。

要は、自分がどうしたいのか?
がすっごく大切。

そして、それがわかったなら、
次に、そのために何をするか?
を観ていき、できることからすれば良いんだよね。

感情はコロコロ表情を変えるもの

そして、心は毎秒ごとにその表情を変えます。

一瞬で、不幸感は湧き出るし
一瞬で、幸福感にも包まれるということです。

さっき泣いたカラスがもう笑った

なんてことわざがあるように(^^)

印象・概念は解決できない。具体化してこそ解決できる

今回のキーワードは

  • 年老いた両親
  • わがままで自分勝手な性格
  • 性格治せない
  • 親孝行していない
  • 駄目な人間

でした。
漠然としたものが、ひっついてしまってるよな~って観えます。

何を望むのかを思い出そう

  • 親孝行をしたいのか?
  • 親孝行ができてないと感じる自分でいることで、何に困っているのか?
  • 性格を治さなければ、果たせないと考えていることは何か?
  • 親孝行とは、何を指すのか?
  • わがままで自分勝手で親孝行していない = 自分は駄目な人間
    本当に、そう言えるのか?

1つひとつを具体的に観ていく。

そもそも、親孝行かどうかが問題ではなかった。
他の問題があって、それにくっつく形で、親孝行かどうかが問題として浮上した。
ということもあり得る。

そうなってくると、そもそも自分が何に困っていたのかが、わからなくなっている!
わからないから、手を打てない。
わからないから、あちこち手を付けるけど、撃沈する。

そうなると、何にも手をつけられない自分、何もできない自分を認知することになる。
これはもはや、自分人生をコントロールできないと感じさせてしまう。

コントロールを失うということは、人にとって命に関わる大きな恐怖を伴います。
※パイロットが、操縦できなくなるようなもの
※パイロットが、海の上を飛行中、行き先を見失い、燃料がそこに付きそうと、あたふたしてるようなもの

それは、大きなストレスとなるのは、容易に想像できるでしょう。

1つひとつを具体化してみよう

抱えた問題によって、具体化していく部分は変わります。
今回は、リプにあったキーワードがわかっている状態なので、キーワードを具体化する手順をお伝えします。

『年老いた両親』
年齢はいくつで、どのような状態におられるのか。
その親を、どう観ているのか?
何が気になるのか?

『わがままで自分勝手な性格』
これについては、何をもってわがままというのか?
自分勝手というのか?
そこまで、観ないと何を指すのか不明瞭。

『性格治せない』
どの性格をさしているのか?
そもそも、治す必要があるのか?
その性格が問題を生むのか?
問題との因果関係がわからない。

『親孝行していない』
何をすることが、親孝行と言えるのか?
相手がどうなることで、親孝行したと観るのか?
誰にとっての親孝行なのか?
問題との因果関係がわからない。

『駄目な人間』
これが本当の問題なのか?
駄目な人間とは、何を指すのか?
駄目な人間であることで、今何に具体的に困っているのか?

 

こんな風に具体化していくと、見えてない部分や、思い込みの部分、因果関係のわからない部分があるのが、わかると思います。

そして、ここには、自分がどうしたいのか?
という具体的なことがないのも、見えてくると思います。

具体的ではないから、余計に混乱してる。
ということでもあると言えるんですよね。

※あくまでも限られた文字数のリプからの解釈です。
ご本人の中では、とても具体的になっているかもしれません

芋づる式に問題を解決したいなら、今の困りごとにフォーカスしよう

ず~っと前に、カウンセラー養成講座で心理学を学んだ時のこと。
先生が、問題の花ばかりを解決しても、タネを取り除かない限り問題は解決しない。
というような事を、おっしゃってました。

当時は、そうか~そうなんだ~

と思っていたのですが、今はちょっと違うように思います。
※先生のおっしゃっていることが、間違いということではありません。そうとも言えるけど、こうとも言えるということ。

変に「タネ」に意識を向け、タネを取り除こうとしていると、目の前の問題が継続中なので、それに集中できないし、時に他者の問題を自分ごととして捉え、自分を苦しめることになることもあるからです。

目の前に見える「問題」をちゃんと観ないと、問題をこじらせます。
被害者意識を育てることにも、なりかねません。

だからこそ、

問題の花をよ~く観て、その花に対してして、やれることをする。

それが大切です。
今は、そんな風に感じています(^^)

生きている限り「問題と感じること」って、なくならないです。
大小あれど、問題は起こります。
※問題 = イヤだな。辛いな。困ったな。といったこと

それは私たちが「人間」だから(^^)

「問題の花」と思って観るから、「問題」なだけであって、「チャンスの花」として観ることだってできる。
「楽しみの花」として観ることもできる。

ただ、それを無理やりしたら、今の自分を無視することになるのでしんどい。

そして、このタネは「土」という環境・社会から養分を常に吸収しています。
そして「根」をはやし、「根」を広げ、人と関わることで、養分を吸収しています。

その養分は「毒」にもできるし「栄養」にもできる。

だから変にタネを取り除くのではなく、今にフォーカスし、今を変えることが大切
そうやって今にフォーカスしていくことで、隣に咲いていた「問題の花」が「チャンスの花」に見えだしたりするんです。

私は思うんです。
タネを根こそぎ取って「無」になってしまうことを「芋づる式に問題を解決する」ということにしてしまのは、面白くないなと。
咲いてる花を、いろんな彩りで、いろんな花にし、にぎやかで楽しげにすることを「芋づる式に問題を解決する」ということにしたいなと。

タネは、栄養分をいっぱい吸い、時には不要なものを吸い上げることもあるでしょう。
だけど、不要だと気づけば、自分の外に出せば良いんです。
それがまた、土へ返り、土を肥やし、またタネを育ててくれます。

これは、人が物を食べて、排泄するのと同じことです。

問題はイメージからできている

ここまで読んで、どうでしょう?
少しでも頭の整理に繋がったなら、嬉しいのですが・・・

多くの場合、解決できない問題は「イメージ(印象)」です。
得たい未来も「イメージ(印象)」です。

要は「幻想」です。
「幻想」だから解決しづらいし、解決してるかさえわかりづらいです。

だけど、悩みの渦中にいる時に、「それは、幻想です」なんて言われると腹が立ちます(^_^;)
わかってれない!!と。

だけどね、「そうかも~」という視点は、解決に力んだ身体と心に「ゆとり」を作ってくれます。
「ゆとり」ができると、観る範囲が広くなります。

そうなると見えてくるものも変わってきます(^^)

だから、「そうかも~」程度に、この記事を読んでいただけたら嬉しいです(^^)

メルマガでも、視点を増やす、イメージを変える方法などお伝えしているので、読んでみてくださいね。
読者の方には、バックナンバーを、全て公開しています(^^)


あなたは
あなたのままで良い

あなたじゃない人に
なろうとしなくて良い

そのために大切なのは
自分を深く深く理解すること

ゼロから始める,自由な自分を生きる|セルフコーチングレッスン|
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