あぁ、また朝が来た。
ふぅ。今日がまた始まるのか。
今日は、◯◯があったな…。気が重い。

朝のお目覚め時に、どんなことを考え、どこに意識を向けていますか?

今日という1日を素晴らしいものにしたい!
人生を素晴らしいものにしたい!

と願うなら、思考を自己管理することから始めてください。
それは意識的になり、意識で行動を変えていくということです。

意識を使ってはじめて、行動が変わります。
行動が変わると、思考や感情も変わります。

逆に意識を使わず、いつものままいつものごとく、そうなるのだと決めつけ、使いなれた思考と感情に身を任せていると、現状が大きく変わることは望みづらくなります。

意識を使って思考と感情行動を切り替える

「意識を使う」とは、「意図的に生きる」とは少し違います。
「意識を使う」とは、今ココに戻る。
そんなイメージに近いです。

朝目覚めたら、肌に当たるお布団の感覚に意識を向けてください。
やわらかいですか?硬いですか?

頬にあたる空気に意識を向けてください。
冷たいですか?温かいですか?

お布団から起き上がり、床についた足の裏に意識を向けてください。
地に足がついた感じがしますか?ふわふわとした感じがしますか?

手のひらに意識を向けてみると、どんな感覚がありますか?
しなやかさを感じますか?硬さを感じますか?

お腹はどうでしょう?お腹に意識を向けてみてください。
重いですか?軽いですか?

そんな風に自分のあらゆる感覚に対して、意識を使ってみてください。

意識の切り替えスイッチは意識を使うこと

そして少し考えてみてください。

これまでこんな風に、自分に対して意識的になってたかと。
外部の情報にばかり、意識を向けていなかったかと。

私たちは生きています。
自分の人生を生きています。
自分の人生を思うがまま生きても良いんです。
もっと自由になって良いんです。

そんな自分の今日という1日を、どんな風に過ごしたいですか?

どんな1日にしてあげたいですか?

そんな自分の今日という1日に、何を見せてあげたいですか?
どこに連れて行ってあげたいですか?

意識を向けた後、少し意図的になって、今日の行動を考えてみてください。

自分に意識を向けられるようになって初めて、意図的に生きられるようになります。

このように意識を使うことが、意識の切り替えスイッチです。
それをサポートするのが、私たちにある「感覚」です。

後はアメリカの心理学者ウイリアム・ジェームスの言葉を送ります。

人間は幸せだから歌うのではない。
歌うから幸せになるのだ。
心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
人格が変われば運命が変わる。

自由な自分を生きる
フィードバックコーチ
栗田 野愛